桜のある風景A <高校生の発達段階>
高校3年生 A

高校3年生 A

高校生の発達段階

自己の本質を追求する時期!

この時期になると,自己を客観的にとらえることができるようになります。
自己を反省し,自己の本質を知って、さらに自覚を深め,自己の信念に従って,自己統制ができるようになります。

理想的な自己のあり方を真剣に求めながら,自分以外の人間に対し,温かい思いやりを抱く者は,自分の立場からは,よいことだと思っていたことが、その人の立場から, 必ずしも,よいことではないというということを知ります。

「理想視」した自分のあり方,自己の描いた絵に対して、本質的な疑いを抱き始めることになります。

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桜のある風景B <高校生の発達段階>
高校3年生 A

高校3年生 A

高校生の発達段階

内面的な“試行錯誤”の時期!

自分の考えていた「正しさ」が、本当は正しくないのではないかと,自己を疑い、反省するという「哲学的思考」をし始めるとき,統一性を欠いた自立的秩序の中に, ただよっている自分という者を発見することになります。

この内面的な“試行錯誤”の時期は,知的・肉体的には,一人前に達していながら,なお社会人としての責任や義務の遂行を,心理的にも,一般社会の中から猶予されている 『モラトリアム(MORATORIUM)』の時期といわれています。

また,異性に対しては、肉体的な欲求,衝動が強まり、それが,異性への精神的な愛情と結びつきやすくなります。

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