箕面の紅葉A <定期試験対策>
美術科 その1

美術科

定期試験対策

科目の特性と授業

「私は絵が下手だから」といって,最初から美術の授業を投げている人をよく見かけます。 また,「マンガを描くのは好きだけれど,絵を描くのはあまり好きになれない」という人もいます。 しかし中学の美術の評価は,絵の上手・下手だけで決まるわけではありません。

その人が中学生としての美術の知識を備えているかどうかも問われるのです。 したがって作品だけでなくペーパーテストも重要な評価の対象なのです。 実技の不得意な人はペーパーテストで頑張りましょう。

① 美術室への移動は静かに行う。教科書・ノート,用具(絵の具や彫刻刀)は,忘れないように。
② 先生が板書した事項や繰り返し説明した部分はノートにまとめておく。
③ 作品を制作するときは,失敗だからといって途中で投げ出さず,最後まで頑張る。
④ 先生は生徒の作品の良し悪しと同時に,制作中の態度を見ていることを忘れずに。
⑤ 作品の締切日は絶対に守ること。提出が遅れると評価が下がる場合がある。

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箕面の紅葉B <定期試験対策>
美術科 その2

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定期試験対策

家庭学習のポイント

まず,まとめノートを作って,授業で先生が繰り返し説明した用語や作家・作品などのポイントを整理してみましょう。 日本と西洋の美術を対照させた自分なりの美術年表を作っておくのもよいでしょう。 美術史やその各時代の代表作品は,社会科の「歴史」とも関連があります。ここで覚えておけば歴史の勉強にも役立ちます。

★ 実技テストは作品の出来以外にも,次のようなチェックポイントがあります。
① 鉛筆を使用しているか。
② 紙面を十分活用しているか。

★ ペーパーテストでは美術に関する次のような知識が問われます。
① 美術用語(遠近法・透視法など)を理解しているか。
② 有名な作家,作品名を覚えているか。美術史を理解しているか。

机に座って勉強するだけが美術ではありません。 普段から画集を見たりして美術への興味を持つようにしましょう。 工夫しだいで楽しく勉強できる科目です。 絵を描くのが不得意だからといって消極的にならずに,美術を大いに楽しむようにしましょう。

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