箕面の紅葉A <定期試験対策>
定期試験その1

テストの準備

定期試験対策

① とにかくやろうと思うこと
「テストが迫ってくれば,そのうち何となくやる気が出てくるだろう」と思っている人がいます。そんな人がいつまでたっても行動を起こせません。 とにかく,まずは「やろう,やってみよう」と自分に呼びかけて実行することです。

② テスト前2週間から準備体制
少なくとも,テスト2週間前くらいには,テスト準備の生活体制に入りましょう。一般に十分な得点を出すためには,5教科で50時間程度の勉強が必要です。 1日5時間だと10日,4時間だと12.5日。定期テスト前は,この「1日4~5時間の勉強」ができないと高得点は得られません。 テスト1週間前になると試験範囲が発表され,クラブも休みになります。それからでないと,勉強を始められない人もよくいますが, 十分な準備をすすめるためには,1週間ではやや短すぎるようです。とにかく,テスト前は勉強体制に入ることを心がけてください。

③ テスト勉強の計画を立てよう。
時間を有効に使うには,計画を立てることそしてそれを必ず守ってやり抜くことです。 まず,テストに備えてやるべき勉強をすべて書き出し,どの勉強に,どれだけの時間を使うかを割り振ります。 そして,具体的な作業手順を書き出し,「○月○日の○時からは,○○科の○○をやる」と決めます。 落ち着いて書き出してみると,結構やることが多いのに驚きます。どんなことがあっても計画をくずさずに実行することです。 なお,計画は実行可能な余裕のあるものにしましょう。

④ 目標を設定しよう
何となく勉強していてもファイトが沸いてきませんし,効率も上がりません。努力目標として各教科の目標店を設定し,目標突破をするように頑張ってみましょう。 勉強の努力と成績は比例します。成績の差は努力の差。自分の可能性を信じて頑張ってみましょう。

⑤ 授業をよく聞こう
テスト直前の授業では,先生がついテスト問題をポロッと言ってしまったり,それとなく,ポイントを教えてくれることもあります。 先生が授業の中で同じ話を繰り返したら,要チェック。そこが,試験に出ると思っていいでしょう。

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箕面の紅葉B <定期試験対策>
定期試験その2

テストの受け方

定期試験対策

① 1点を大事にしよう
点取り虫のように見られるのはイヤですが,取れるはずの点を失うのは,つまりません。 定期テストの問題は教科書レベルから出題されるので,落ち着いて時間をかければ歯が立たない問題はまずありません。 失点の大半は不注意によるミスです。まず,名前をきちんと書き,問題全体を眺めましょう。難しい問題に時間をかけすぎないようにして,できる問題からこなしていくように。 一通り終われば,やり残してあった問題にかかります。そして,時間がある限り何度でも見直し点検しましょう。

② 問題が何を質問しているかをきっちり確認する。
問題文は鉛筆で押さえながら,ゆっくりと2回は読むこと。“~はどういうことですか?”に対しての答え方として“~ということ”, “どうして(なぜ)~なのですか?”に対しては“~だから”と文末表現が正しくできているかもチェックする。

③ 解答の条件を確認する。
記号で答えるところをことばで書いていないか?当てはまらないものを選ぶのに,正しいものを選んでいないか? 文中から抜き出すのを自分のことばで書いていないか?など, 記号選択式のか,記述式なのか,単位は何か,いくつ選ぶのかなど,解答の表記には,じゅうぶん気をつけましょう。

④ 答案の見直しは絶対行うこと。
一通り書けたら見直しもせずに答案用紙を裏向けてしまい,ボケーとしていたり,マンガを描いている人がいますが,これは最低!必死で書いているときは,結構ミスがあるものです。 間違いさがしクイズのつもりですみずみまで見直しましょう。どこで間違えているかわからない以上,もう一度最初の問題から解いてみましょう。

⑤ 字をていねいに書くこと。
0と6と9やローマ字のaとo,uとv,mとwなどは,まぎらわしい文字なので誰が見てもわかるように書こう。 どちらかわからない場合は×になると考えてください。採点する立場からすると,乱雑で誠意のない文字は,マイナスのイメージを持ちやすいのです。

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箕面の紅葉C <定期試験対策>
定期試験その3

テスト終了後

定期試験対策

① 答案と問題はテストごとにファイルして残しておきましょう。あとあと実力テストの勉強をするときに,きっと役立ちます。 中学3年生の実力テストは教科書に準拠しているので,出題傾向は,定期テストの問題と同じケースが出てきます。

② 答案がかえってきたら,必ず間違えたところをやり直しておきましょう。 一度やって悪かったからといって,へそを曲げずに,教科内容とは別に,自分の悪いクセが減点を引き起こしていないかどうかも確認しておく。 また,次に同じ問題が出たときのためにも教科内容のチェックも忘れずに。“みんなが間違った問題はよく出題される”ということを肝に銘じておきましょう。

③ テストが終わったら,問題も答案も見ずに机の奥に押し込んでしまう人は,成績向上を放棄してしまった人です。 成績向上と成績下降の分岐点は,反省と原因究明ができるかできないかで決まります。

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