箕面の紅葉A <中学生の発達段階>
中学2年生 A

中学2年生 A

中学生の発達段階

『第二反抗期』が明確に現れる!

中学に入り、運動機能において,女子は,男子よりも2・3年早く発達しますが,発達の速度は緩やかで,この頃から男女との差がはっきりしてきます。

この時期になると知性の発達も一つの契機となって,『第二反抗期』の現れが,ハッキリしてきます。

反抗の対象は『第一反抗期』に比べて広く親・年長者だけでなく,権威や権力的な制度・習慣・伝統などにまで及びます。

自我に目覚めていく段階の中で,独立の人格が無視されそうになると,激しい抵抗を示すようになります。

未熟な子どもとして見られないように,自己を防衛して,背伸びした行動をし,力一杯虚勢を張ります。

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箕面の紅葉B <中学生の発達段階>
中学2年生 A

中学2年生 A

中学生の発達段階

うぬぼれと自己卑下!

自己の意見を,強固に主張したり,逆に虚無的な姿勢をとったりして,対抗します。

反抗の現れは,環境によって強弱はありますが,自我の発達に不可欠な現象であり,この時期の過ごし方が,後の発達に重要な意味をもつとされています。

この時期は,外界のことについては,客観的にとらえられるようになりますが,自己を客観的にとらえられるようにはなりません。

したがって,自己評価は極めて主観的で,他の評価より高い場合は,うぬぼれが強くなったり,低い場合は劣等感や自己卑下に悩まされたりします。

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