新緑の風景A <子育て奮闘記!>
モンスター!後編1

モンスターペアレント!後編1

小・中学校 編

常識はずれのクレームや無理難題を学校や教師に突きつける!

【 事例1 】運動会の組体操
運動会の組体操で、子供が最上部に立てないことで、意欲をなくしている。運動会を休ませたい。
【 対応1 】運動会も教育の一環
運動会は教育の一環であることを説明。生徒には、自分の役割についてきちんと理解させる。

【 事例2 】相手の電話番号
一緒に遊んでいた友達に暴力を振るわれ、ケガをした。相手の電話番号を聞いたのに断られたが、学校は相手の味方をするのか。
【 対応2 】相手の了解が必要
学校は、相手の了解なしに電話番号を教えられない。学校で関係生徒から事実確認を行い、ケガをさせた子供と保護者が直接謝罪する。担任と管理職も家庭訪問する。

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新緑の風景B <子育て奮闘記!>
モンスター!後編2

モンスターペアレント!後編2

小・中学校 編

【 事例3 】子どもの落書き
授業中に落書きを注意されて、先生が嫌いになったと言っている。子供が落書きするのは、先生の授業が面白くないからだ。
【 対応3 】保護者の協力
担任への不信感や学習への不安、理解度などを把握し、個別にサポートする。家庭における保護者の協力も大切であることを伝える。 待たされたり、相手が一方的に話し続けている場合、無意識の内に相手に余計な事を言わない為の行動でもある。

【 事例4 】買い食いの禁止
学校が「あの店で買い物をするな」と指導した結果、子供たちがこの地域で買い物をしなくなった。営業妨害だ!店への謝罪文を作り、全保護者に配布しろ。
【 対応4 】金銭感覚への指導
友達同士でのおごりあいやムダ遣いをしないための指導であることを説明。事実と違う謝罪文は出せないことも毅然として説明し、お金の使い方について、保護者の協力を求める。

【 事例5 】練習着の洗濯
ラグビー部の息子が、毎日、練習着を持って帰るが、紛失や間違いによるトラブルの元。学校で洗濯させろ。
【 対応5 】部活動の方針と協力
練習着紛失などのトラブル防止指導を強化したうえで、部活動の方針を説明し、協力を求める。生徒へは、保護者の洗濯の大変さを教え、感謝の気持ちを育てる。

(大阪市の「要望・苦情等対応の手引き」より抜粋)

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